クリニック紹介

新着情報

  • 2023.05.30
    【眼科診療時間変更のお知らせ】
    6月13日(火)は、白内障手術のため
    午後の診療開始時間を16時からとさせていただきます。
  • 2023.05.30
    【眼科休診のお知らせ】
    6月11日(日)が休日当番なので、
    6月12日(月)は休診とさせていただきます。

    ※小児科は通常通り診療します。
  • 2023.03.22
    1. 【診療時間変更のお知らせ】

    令和5年4月1日より診療受付が
    平日 9:00 〜 12:00
                 15:00 〜 18:30
    土曜 9:00 〜 12:30
    となります。

  • 2022.11.23

    《乳幼児コロナワクチンについて》
    乳幼児のコロナワクチンの予約を開始致します。

    対象年齢:生後6ヶ月から4歳

    11月24日(木)よりお電話にて予約開始、
    11月29日(火)より接種開始となります。
    ※火・水・金の15:30〜17:00が対象枠となります。

    特例臨時接種期:令和5年3月31日まで

    接種完了(3回接種)するためには、令和5年1月15日までに1回目の接種を完了して下さい。

  • 2022.09.30

    《インフルエンザワクチンについて》

    10月1日(土)からインフルエンザワクチン接種の予約を開始いたします。
    予約専用ダイヤルは0564-71-1700になりますのでお間違いないようにお願い致します。
    なお、ワクチン接種開始は10月17日(月)からとなります。

    料金は、1回目/4000円・ 2回目/4000円です。

ご挨拶

安心・安全の医療サービスを目指して

ともファミリークリニックです。

お子さまのためのかかりつけ医として、小児科全般に対応致します。
お子さまは、ご自身の痛みをうまく表現することが出来ないことが多いです。
そのため、私どもは、お子さまを、よく見て、よく聞いて、よく話してあげることを、
さらに、お父さまとお母さまとの対話を重視した診療を行っております。
不安なこと、心配なこと、何でもご相談ください。

理事長 小児科

お子さまの毎日の健康の為、これまでの経験を生かし、わかりやすい説明とコミュニケーションを大切に地域の皆様に心から信頼していただけるクリニックを目指して、誠実な医療を行っていきたいと思います。
痛くない注射を心がけていますので、安心して予防接種に来てくださいね。

糸洲 朝久TOMOHISA ITOSU

略歴

  • 沖縄県立首里高等学校
  • 名古屋大学医学部医学科卒業

院長 眼科

生まれ育った岡崎の地で、地域の皆様の健康のお役に立てるよう適切な医療を提供したいと思います。
また、わかりやすい説明を心がけ、気になることは気軽に相談できる医院でありたいと思います。豊富な手術経験を生かした白内障や網膜疾患などの診察・治療、また緑内障の早期発見を心がけています。

鈴木 岳人TAKATO SUZUKI

略歴

  • 愛知県立岡崎高等学校
  • 浜松医科大学医学部卒業

医院紹介

設備紹介

細隙灯顕微鏡

主にこの顕微鏡を使って診察を行います。
眼の表面(角膜)から眼の奥(網膜)まで観察することができます。また、ファイリングシステムを使うことにより顕微鏡で観察したものを写真に撮り、その場でお見せすることができます。白内障を写真にとることもできますので、白内障の進行度を説明したり、手術前の説明に使ったりします。

自動視野計

見える範囲を検査する機器です。
この検査で見えない部分がないか調べます。主に緑内障の視野欠損の状況や進行度の把握に使います。
緑内障の早期発見にも有効です。

無散瞳眼底カメラ、
ファイリングシステム

眼底カメラとは眼の奥(網膜)を撮影する検査機器です。
当院の眼底カメラは瞳孔がひらいていなくても眼底写真を撮ることができます。もちろん、瞳孔がひらいていても撮影できます。眼底写真はモニターですぐにその場で見ることができますので、現在の状態を写真でみながら病気について説明することができます。糖尿病網膜症や眼底出血などの病気には造影剤を静脈から流し眼底写真をとります。
(蛍光眼底撮影)その結果で病気を診断したり治療が必要かどうかを判断するのですが、蛍光眼底撮影の結果もすぐにその場でお見せし、説明することができます。

眼底3次元画像解析装置(OCT)

現在の眼底診断において欠かせない装置で当院でも最新型3D-OCT(ニデック社)を使用しています。今までの眼底カメラと違い、網膜の微細な構造を短時間にかつ痛みも無く、まるで光学顕微鏡で観察しているかの如く詳細に記録することが可能です。
今注目されている視細胞の内節・外節境界(IS/OS line)や外境界膜(ELM)もはっきり写し出され、より正しい診断・治療方針の決定が可能となりました。

レーザー光凝固装置

各種眼底疾患(網膜剥離、糖尿病性網膜症、網膜静脈閉寒症、緑内障など)の治療に用います。

オンライン資格確認・マイナ保険証について

当院はオンライン資格確認・マイナ保険証に対応しています

オンライン資格確認とは、患者さまのマイナンバーカードや健康保険証の情報をもとに
オンライン資格確認システムを通じて、資格情報や特定健診や薬剤情報(マイナンバーカードを用いた場合)等を
すぐに確認できる仕組みです。

当院では、適切な診療のため患者さまの同意を得て、オンライン資格確認システムにより特定健診や薬剤情報
その他必要な情報を取得し活用しています。

※マイナンバーカードは保険証としての利用になるため、こども医療費受給者証、後期高齢者受給者証
障がい者医療証など国や県の公費医療証をお持ちの方は
マイナンバーカードと別に提示が必要となりますのでお忘れないようお願いいたします。